防カビ対策がコナダニ駆除に効果的な方法なわけ
カビ対策がコナダニ駆除や繁殖の予防につながります。防カビ対策とコナダニがどう結びつくのでしょうか?実は・・・密接な関係が・・
コナダニはツメダニのように人を刺すことはありません。しかしコナダニの死骸はハウスダストになりぜんそくやアレルギーの原因になるから問題です。
さらに人を刺すツメダニはコナダニをエサにして繁殖しますから、コナダニを発生、繁殖させてしまうととんでもないことになります。
コナダニにもいくつか種類があるそうなのですが、最も身近なのはケナガコナダニです。
このケナガコナダニは、温度、湿度などの条件が良ければ2週間以内で1世代を繰り返しどんどん繁殖します。
↓ 除湿機は必需か ↓

穀類、穀粉をはじめ、七味唐辛子、砂糖、粉ミルク、チョコレート、ビスケット、干した果実、煮干し、かつおぶし、味噌など数多くの食品に繁殖するのが特徴です。
な~んだじゃぁ、食べ物のない寝室とかだったらコナダニは発生しないのか。
と思ったら大間違い!!
ケナガコナダニは食品だけでなくカビも餌にするのです。
ですから例えば梅雨時期など湿度が高くなるとカビが発生したりする家が多いと思いますが、そのカビを餌として大量にケナガコナダニが発生します。
コナダニはチリダニと同様アレルギーの原因となるのでこれだけでも問題なのですが、さらにコナダニが大量発生すると、次にツメダニが大量発生します。
そうなると今度はツメダニに体中を刺されまくります。痒さは蚊の比じゃないですよ。一週間くらいしつこく発疹がかゆくなります。
我が家ではカビの発生からツメダニの大量発生につながってしまいました。
もともとカビっぽいクローゼットがあって、どうやらそこのカビをエサにコナダニが繁殖し、ツメダニの大量発生という悪夢が起こったわけです。
カビ対策が重要かつ効果的なダニ対策でもあるのです。
